出羽庄内森林組合の概要
1.代表者等
役職 | 氏名 |
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代表理事組合長 | 山本 益生 |
副組合長理事 | 山本 啓 |
代表監事 | 石井 信一 |
2.組合の概要
令和3年4月現在
所在地(本所) | 山形県鶴岡市大字水沢字山ノ腰31-1 |
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出張所 | 朝日出張所、立川出張所 |
設立 | 平成9年4月1日 |
出資金 | 1億4,985万4千円 |
組合員数 | 5,425名(正組合員5,424名、准組合員1名) |
総代(定数) | 250名 |
役員 | 理事15名、監事3名 |
職員 | 12名 |
現場従業員 | 38名(常用28名、臨時10名) |
許認可 | 中核森林組合認定 JAS認定工場 |
営業品目 | 森林整備、素材販売、製材加工 |
有資格者 | 森林施業プランナー 2名 フォレストリーダー 10名 松保護士 1名 |
設立経緯等 | 平成9年4月1日、当時の鶴岡市森林組合、立川町森林組合、羽黒町森林組合、櫛引町森林組合、朝日村森林組合の5つの森林組合が合併し出羽庄内森林組合が設立されました。管内の森林面積は95,129ヘクタールあり、その内訳は、国有林が61,316ヘクタール、民有林が33,813ヘクタールとなっています。また、その内、組合員が所有する森林は約18,325haで、組合加入率は54%となっています。 |
3.第2次中期経営計画における経営理念及び経営ビジョン
計画期間 | 令和3年度~令和7年度(5年間) |
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経営理念 | 『人・森林資源の循環及び地域経済の発展のために』出羽庄内森林組合は、地域林業の中核として管内の森林・林業・木材産業の発展に貢献し、森林が発揮する多様な公益的機能を向上させるため、組合員及び森林所有者との合意のもと積極的に森林整備を進め、森林資源の充実及び効率的循環を図り、組合員の経済的社会的地位の向上と地域経済の発展を目指す。 |
経営ビジョン |
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